御前崎灯台 歌碑
「御前崎灯台 歌碑」
県内外の有志でつくる「御前埼灯台を守る会」が灯台の歴史と保存を目的に毎年5月に開いている「灯台まつり」。
昭和32年の松竹作品、『喜びも悲しみも幾歳月』の映画の舞台となった御前崎灯台の記念に歌碑が建立され、2009年除幕式を行いました。
「恋人の聖地」 潮騒の像
「恋人の聖地」
太平洋の海原の高台に建つ裸婦とカモメの像で朝日や夕日に映え、潮騒が旅のロマンをそそる「潮騒の像」。平成18年にNPO法人により「恋人の聖地」に認定され、それを記念してモニュメントを建立しました。 バレンタインには毎年イベントが行われています。